皆様こんにちは!
暑いですね!
なんだか年々暑さが増していっているように感じます。
そんな中「AGIO世田谷東松原Due」は絶賛工事中です。
作業員の方々は暑い中、本当に頑張って下さっています。
が、頑張りすぎてしまわないよう、現場監督がこまめに声掛けして、
状況をみながら休憩をとってもらうようにしています。
この時期に外で仕事されている方々には、本当に頭下がります。
令和2年9月7日撮影
●仮囲い(全景)
写真を特大サイズにしてもまだ、現場の写り方が小さいためにちょっと分かりにくいですが、1階部分の壁を配筋しています。
いずれはここに、4層分の建物が出来上がります。
●工事実施図
8月末に、建物基礎部分のコンクリート打設までが完了しています。
この時期に外で仕事されている方々には、本当に頭下がります。
令和2年9月7日撮影
●仮囲い(全景)
写真を特大サイズにしてもまだ、現場の写り方が小さいためにちょっと分かりにくいですが、1階部分の壁を配筋しています。
いずれはここに、4層分の建物が出来上がります。
●工事実施図
8月末に、建物基礎部分のコンクリート打設までが完了しています。
さて、ではこれまでにどんな工事がされたか見ていきましょう。
令和2年6月15日撮影
●試験杭施工状況
黒板の後ろにある黒い物体が鋼管杭です。
建物を支える杭が斜めに打ち込まれてしまうと、建物をきちんと支える事が出来ないので、鋼管杭に計測器を二方向取付けし、垂直に打ち込まれていることを確認しています。
令和22年6月29日撮影
●土工事(根切)
タワークレーンからの撮影です。
なかなか貴重なアングルです
敷地左上隅あたりから基礎底面までの掘削を始めています。
令和2年7月8日撮影
●根切完了状況
基礎底面までの掘削が完了しています。
敷地奥から道路方向へ撮影していますので道路より深く掘られていることが分かります。
杭頭もレベルもキチンと揃えられていること
から施工精度の良さがうかがえます。
令和2年7月13日撮影
●杭頭補強筋溶接状況
建物基礎と杭を結びつけるために鋼管杭に鉄筋を溶接しています。
これらの鉄筋が基礎配筋に定着されて一体の構造となります。
令和2年8月22日撮影
●基礎足場、基礎配筋状況(上下とも)
前回のブログではゲートに阻まれててしまいましたが、今回は撮影できました!
場内も見てきましたが、足場上もコンクリート打設する配筋内もちゃんと清掃されていました。
足場はがっしり組まれていて、歩いていても安心感がありました。
こういった仮設物は工事が進むとなくなってしまうのですが、安全に作業するために必要ですので、大事な事なのです。
令和2年8月27日撮影
●基礎底盤コンクリート打設(全景)
写真の空の見たまんま、この日もとても暑かったです。
とはいえ、作業は順調に進んでいまして、15時くらいにはコンクリートの押さえまで終了していました。
令和2年8月21日撮影
●1階床スラブ型枠状況
基礎底盤のコンクリート打設の後は基礎の立上り部分~床スラブの型枠を建てます。
写真に写っている白い材料は住戸部分の断熱材を予め敷きこんでいます。
令和2年8月22日撮影
●1階床スラブ配筋状況
写真の奥にかろうじて確認出来ますが、作業床レベルが道路と同じくらいの高さになってます。
最初の現場写真はこの作業の次の段階の工程を撮影しています。
令和2年8月26日撮影
●基礎立上り~1階床スラブコンクリート打設
「AGIO世田谷東松原Due」は1フロアの面積が大きいので、コンクリート打設は二日間に分けて行ってました。
写真のように大勢の作業員が集まって実施する重要な日です。
●杭頭補強筋溶接状況
建物基礎と杭を結びつけるために鋼管杭に鉄筋を溶接しています。
これらの鉄筋が基礎配筋に定着されて一体の構造となります。
令和2年8月22日撮影
●基礎足場、基礎配筋状況(上下とも)
前回のブログではゲートに阻まれててしまいましたが、今回は撮影できました!
場内も見てきましたが、足場上もコンクリート打設する配筋内もちゃんと清掃されていました。
足場はがっしり組まれていて、歩いていても安心感がありました。
こういった仮設物は工事が進むとなくなってしまうのですが、安全に作業するために必要ですので、大事な事なのです。
令和2年8月27日撮影
●基礎底盤コンクリート打設(全景)
写真の空の見たまんま、この日もとても暑かったです。
とはいえ、作業は順調に進んでいまして、15時くらいにはコンクリートの押さえまで終了していました。
令和2年8月21日撮影
●1階床スラブ型枠状況
基礎底盤のコンクリート打設の後は基礎の立上り部分~床スラブの型枠を建てます。
写真に写っている白い材料は住戸部分の断熱材を予め敷きこんでいます。
令和2年8月22日撮影
●1階床スラブ配筋状況
写真の奥にかろうじて確認出来ますが、作業床レベルが道路と同じくらいの高さになってます。
最初の現場写真はこの作業の次の段階の工程を撮影しています。
令和2年8月26日撮影
●基礎立上り~1階床スラブコンクリート打設
「AGIO世田谷東松原Due」は1フロアの面積が大きいので、コンクリート打設は二日間に分けて行ってました。
写真のように大勢の作業員が集まって実施する重要な日です。