2021年2月25日木曜日

【2月】AGIO世田谷東松原Due お披露目です!!

 皆様、こんにちは!


先週『AGIO世田谷東松原Due』を囲っていた外部足場の解体が終了!

スケジュールはほぼ予定通り、事故も怪我も無く、関係者全員コロナにかからず、無事にお披露目となりました!!



令和3年2月18日撮影

●AGIO世田谷東松原Due(全景)

廻りの緑に映える白めの建物です!

今まで同じアングルで全景写真を撮影してきました。着工当初からここまで、感慨深いものがありますね~(涙)。

背の高い鋼板が撤去されたとはいえ、ゲートが残っていたりもしましたが、もう少しすると見通しの良いプラフェンスの仮囲いになっていきますので、徐々に完成していくエントランス廻りの工事状況を見ることができるかもしれません。


同日 撮影

外部足場が取れても、完成までにやらなければいけない工事はまだまだあります!

建物周囲の敷地内では、外構工事が絶賛作業中です。

公園側には養生用のシートが張られていましたので、こちらもシートがとれてからご覧いただけるよう掲載したいと思います。



2021年2月13日土曜日

【2月】外部足場解体が始まりました!

 皆様、こんにちは!


いよいよ、今週初めから外部足場の解体を始めました!

内装や外装を仕上げるために、多くの工種の作業員が入れ替り立ち代りしながら、順序良く建物を完成へと進めてくれています。

朝早くは寒さが厳しく、また完成に向けて人数の多くなる時期ですが、本現場では無事故で、かつ感染症の罹患者もゼロです!

品質や工程の管理以外にも、こうした衛生管理もキチンとしながら完成していくのです。


令和3年1月21日撮影

●外部仮囲い(全景)

この日はルーフバルコニー等にシンダーコンクリートを打設していました。

それに先立ち、いままで道路からみて右側に背高く建っていたタワークレーンがなくなっています。



令和3年2月8日撮影     ●屋上風景

12月の『上棟』から比べると、だいぶ工事が完成に近づいてきていますね。

外部足場の解体は、道路の奥の方から始めて、来週前半くらいには終わる予定です。
写真左側がすっきりしてますが、公園側の足場もすっかり片付いていました。

一階部分の外装仕上はまだ残っていますが、外部足場が必要ない高さのため、外構工事をいち早く始めるために解体を優先しています。


次回は外装のお披露目と内装の仕上がりをご報告したいと思います。お楽しみに!















2021年2月11日木曜日

【1月】外装工事も始まっています!

皆様、こんにちは!

「AGIO世田谷東松原Due」12月15日に4階立上り〜屋上床スラブのコンクリート打設を行い、上棟となりました。予定通りです!

 

令和3年1月7日撮影

●外部仮囲い(全景)

先月に最上階まで立ち上がりましたので、前回と同じです。。

とはいえ、資機材の搬入車両の出入りが以前よりも頻繁となっていました。

この日は床下材のパーチクルボードを搬入していました。

現在は外壁を仕上げる工事が順次進んでいまして、外部足場が解体・撤去となるお披露目は、来月中旬の予定です!もうじきです!!

2020年12月26日土曜日

【12月】ついに『上棟』しました!

 皆様、こんにちは!

「AGIO世田谷東松原Due」12月15日に4階立上り〜屋上床スラブのコンクリート打設を行い、上棟となりました。予定通りです!

年末も押し迫ってきていますが、本現場は12月29日まで稼働予定です。
近隣に配慮し、比較的作業音の大きくない作業を実施とのことで、年明けからの次工程のために、養生期間が必要な作業を行うとのことです。

年末年始はもちろん、現場は休業しているのですが、その期間を通常ではロス(とはいっても必要)となる養生期間に充てることで、効率よく現場管理を行う工夫をしています。

令和2年12月18日撮影

●外部仮囲い(全景)

前回に比べてちょっとだけ外部足場のシートが上がっています。

屋上の作業員が間違って転落する事ないよう、頭くらいの高さまで囲んでいるのです。




同日撮影

●2階共用廊下

この日は、事前連絡なく現場を訪問したのですが、作業時間中にもかかわらず、片付けも清掃も行き届いていました。

平素から5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾け)活動が徹底されている成果ですね。








同日撮影    ●屋上風景

『上棟』後の屋上へ上ってきました!

この日は屋上も作業中のため、休憩時間限定で撮影しています。

下から見上げていたタワークレーンがずっと間近で、結構な迫力でした。



同日撮影

●2階室内

各種設備の先行配管・配線に続いてユニットバスが据え付けされて、壁の間仕切り壁を建てる作業へ進んでいました。

床下に隠れてしまう部分とはいえ、手抜かりなく清掃されています。


























2020年12月10日木曜日

【11月】3階から4階へ・・・内装工事も始まっています!

皆様、こんにちは!

「AGIO世田谷東松原Due」は11月末までで、3階立上り〜4階床スラブのコンクリート打設を行い、4階立上り部分の壁配筋着手まで工事が進みました。

12月の工事では4階立上り〜屋上床スラブのコンクリート打設を行い、『上棟』します!!
完成に向けてまだまだ気を抜けませんが、予定通りの上棟となりそうです。

夏の時とは打って変わって冷たい風がツライ時期となりましたが、現場で頑張ってくれている監督員や作業員の方々のおかげです。ありがとうございます!!


令和2年11月26日撮影

●4階床スラブ型枠建込完了

とうとう最上階まできました!

4階床スラブ打設後に壁型枠を建て込んでいる状況ですが、いったん外回りの型枠を建てた後、壁配筋の作業が始まります。

先月の写真と比べてさらに、高くなっています。



同日撮影

●外部仮囲い(全景)

外から見るとこんな感じです。

タワークレーンのすぐ下あたりまで外部足場が上がっています。

外部足場はあと、もうちょっとだけ上がる予定です。




同日撮影

●昇降設備(全景)

これからの室内工事に使用する、材料や機械の楊重に大活躍するロングスパンエレベータが設置されていました!

今まではタワークレーンでの楊重が主でしたが、これからはモノだけではなく、ヒトもこちらで上下への移動ができるようになります。

ゲートの内側に収まるギリギリのスペースでありながら、外からの荷受けがしやすく、屋内への搬入が容易な位置で、計画した精度の通りで設置されていました!

仮設物は建物完成時には、当然なくなってしまうものですが、工事をするために必要な、現場の工夫が詰まっています。



同日撮影

●1階内部(全景)

室内の工事も順次始まっています。

部屋が仕上がると見えなくってしまう写真の設備類は、壁の位置や、天井・床の高さを予定して配線・配管されています。

間違えると内装が収まらなくなるため、設備の先行工事は図面をもとに、現場でも高い精度が必要です。








●4階床スラブ型枠建込完了

最後は4階の床から、駅側方向の風景です。

外部足場をせり上げる前なので、見晴らしがよいですね。
下の階では見えていた電柱を、4階で追い越しました。

屋上からだと更にもう一層上からの風景になりますが、メンテナンスなどの専門作業以外では立ち入りできませんので、竣工の検査の際に、良い写真が撮れたらアップしたいと思います。楽しみにしててください!





2020年11月7日土曜日

【10月】2階から3階へ・・・進んでいます!

 

皆様、こんにちは!

「AGIO世田谷東松原Due」は10月末までで、2階立上り〜3階床スラブのコンクリート打設を行い、3階立上り部分の壁配筋〜型枠建込まで工事が進んでいます。

熱中症対策をしていた頃からすると、だいぶ肌寒い時期になってきました。
とはいえ、天気の良い日が続いているため工事は順調に進んでいます。



令和2年10月19日撮影

●3階床スラブ型枠建込完了

床スラブ配筋前の状況です。
先月の写真と比べてみると周りの風景に対して床レベルが上がっているのが解りますね。







令和2年10月26日撮影

●3階床スラブ 配筋検査

 (建設住宅性能評価検査)

審査機関による検査は、工程の要所で実施しています。

監理者検査の報告書も確認した上で、こうして現場の施工精度を確認します。


同日撮影

●外部仮囲い(全景)

この日は2階立上り~3階床スラブのコンクリート打設の前日です。

外部足場の高さは3階の手すり壁くらいでした。







令和2年10月27日撮影

●3階床スラブ コンクリート打設状況

打設しているのは3階床スラブからですが、2階立上り部分にも流し込めるよう、型枠の建込はされています。

とはいえ、コンクリートは全然なめらかに流れません。

ですので、窓下の腰壁部分等に充填させるためには、上からは棒でつっつき、同時に下の階では型枠を叩いて振動させて流し込みます。まさに「打設」って感じの作業です。
なお、充填してくると叩く手応えも音も変わります。打設後も充填の確認ができるよう、腰壁の型枠上端には小さな穴があけてあったりします。



令和2年10月29日撮影

●外部仮囲い(全景)

工事の進捗に合わせて、外部足場が高くなっています。

3階の壁の配筋をしていますが、すでに4階の手すり壁くらいの高さにまで上がっています。






次の4階立上り~屋上床スラブでの作業時には、タワークレーンのすぐ下あたりまで上がってくるようになります。




令和2年11月6日撮影

●3階立上り(中廊下付近)

壁の型枠建込中です。
型枠が建込まれる前にダクトなどが通る貫通部のスリーブや通線用電線管が予め設置されています。

4階の床スラブの型枠建込はもう少しだけ先ですが、いよいよ最上階の躯体工事へと進んでいきます。






2020年10月23日金曜日

【番外編】弊社の取り組み ※ちょっと真面目なので文字多め!です・・・

 

皆様こんにちは!!

今回の記事は、いつもとちょっと目先を変えて・・。
弊社における新しい試みや、品質管理でどのようなことをしているか等々
お知らせしたいと思います!


◆コロナウイルス等への対策について 

今年前半の話題を独占したコロナウイルス。住宅を提供する側としては、このような生活への不安を軽減するための提案を模索してきました。

すでに先行して様々な試みや提案が色々なところでされてきていますが、現在では日常になりつつあるウイルス対策を、大きなストレスなく居住者様に受け入れていただくために、弊社では「AGIO世田谷東松原Due」において、外から住戸の玄関ドアまでの共用部を非接触で通行できるようにしています。

特に共用部において不特定多数が使用するエレベータには、「空気清浄・循環」「非接触」「抗菌」と、乗員の「混雑度表示」により密集を避けられるように配慮した機能を実装しました!


◆建物の耐久性に係るアレコレ

・埋まる部分に発生する結露への対策

コンクリートは主原料であるセメントに水が混ざった時から固まり始めます。セメントと水が反応し(水和反応)硬化していく途中で熱が発生し、また水分の蒸散も生じます。

一定以上の強度が発現しても、反応は続きますので躯体からの湿気はある程度発生します。

特に土中に埋設される部分(地下)は、地上部分のように解放されていない分、蒸散が進まないために湿気がこもりやすく、また水和熱であったまった空気が通常より湿気を含むため、結露が起こりやすい状態になります。さらに室内に比べ地下は温度の変化が緩やかなため一定上の温度差が生じやすため、室内側の躯体面に結露が生じることがあります。

下のイメージ図はその対策について解説しています。










・打設する直前のコンクリートの品質確認

令和2年10月1日撮影

●フレッシュコンクリートの試料採取状況
 <B1階(1階)立上り1階(2階)床B工区分>

建物の上からの重さ等の圧縮方向の力を主に受け持つ材料のコンクリートは、強度や耐久性に係る、水/セメント比等の諸元を細かく指定出来ます。

現場に搬入されたコンクリートが指定通りの諸元であることを、写真のように打設前に生コン車から採取し、流動性(スランプ)、空気量、塩化物量を測定し、指定通りであることを確認してから打設しています。

なお、この時には一定期間後の打設した躯体の強度を推定するための、圧縮試験用の供試体も採取します。










・打設したコンクリートの圧縮強度試験報告書

令和2年9月4日発行

●コンクリート供試体圧縮強度試験報告書
 <基礎立上りB1階(1階)床B工区分>

現場に搬入されたコンクリートの実際の圧縮強度を測定した報告書です。
 
打設前に採取したコンクリートを所定の時期(写真資料は打設後7日目)まで硬化させたテストピース(供試体)を試験機で圧縮して、強度を測定しています。
 
建物に必要な強度(設計基準強度Fc30N/㎜²)に対て、験結果の欄の圧縮強度が39.7~41.1 N/㎜² であることから、7日目にして充分な強度が出ていることが分かりす。

こんな風に、コンクリートの強度がちゃんと出ている事を確認してから、型枠を外す等の次の工程に進みます。




・型枠組立後の鉄筋のやかぶり厚確認

割れやすいコンクリートを補強する他にも、建物にかかる色々な応力を受け持つ材料の鉄筋は、剥き出しのままでは錆びてしまい、強度も耐久性も下がってしまいます。

型枠を組立する際には、形や寸法が設計図とおりである事、鉄筋を錆びから守るためのかぶり厚を確認します。

写真にある黄色の車輪みたいなものが、所定の寸法のかぶり厚さを確保するスペーサとなります。


ちなみに、写真の部位は壁配筋のかぶり厚さを撮影しています。この部位の最小かぶり厚さは30㎜ですが、構造体であるため、10㎜追加して40㎜確保することになっています。


なお、コンクリートはアルカリ性ですので、打設の際に含有されてる水分や空気によって鉄筋が発錆(鉄の酸化)したとしても、コンクリート内で中和されてしまいますので、鉄筋の強度に影響することはありません。